龍馬の面影を今に伝えて

土佐が生んだ幕末維新の英雄・坂本龍馬。
当館は、彼が生前暮らした
高知城近くの屋敷跡に佇んでいます。
南国土佐の気風と龍馬の面影を
そこかしこに散りばめた空間が
皆様をお迎えいたします。

龍馬 龍馬
龍馬愛用の紋服

京都国立博物館所蔵の龍馬愛用の紋服を霊山歴史館で複製の際に割り出した 採寸に基づき、忠実に再現。ロビーにて展示しております。

模様

龍馬サロン

ロビーには龍馬の肖像画や、
数々の資料を展示しております。
サロンでゆっくりと
龍馬の世界に浸りながら、
歓談のひとときをお過ごしいただけます。
当館ならではの坂本龍馬体験を
お楽しみください。

龍馬サロン

龍馬らいぶらりー

司馬遼太郎「龍馬がゆく」をはじめ、
龍馬に関する豊富な資料図書を自由に
ご覧いただける「龍馬らいぶらりー」。
龍馬関係の書籍を三〇〇冊以上ご用意
いたしております。
ごゆっくりとお楽しみください。

龍馬らいぶらりー

維新階段

一~七階までの階段に、
龍馬三二年の生涯を綴った
四〇数点のパネルを展示しております。
激動の幕末の時代、日本の夜明けのために
活躍した龍馬の生涯をご覧下さい。

維新階段

龍馬チャンネル

龍馬サロンにて映画やドキュメンタリーを
放映しております。各お部屋へDVDの
貸し出しも承っております。

龍馬像

日本商社の原型「亀山社中」創設

慶応元年(1865)5月、薩摩藩の援助のもと海運貿易を始めるため、龍馬とその仲間達は日本で初めての株式会社と言われる「亀山杜中」を創設。龍馬は武家階級以外の一般 の秀才達も仲間に引き入れた。勝海舟が幕命によって江戸に召還され「神戸海軍操練所」が閉鎖されると、亡命者として身の危険にさらされた「亀山杜中」の一員は、長崎で薩摩藩の物資を輸送する業務についた。

二大雄藩、薩摩・長州、両藩の結束

慶応2年1月、龍馬は薩摩の西郷隆盛、小松帯刀を訪ね「幕府の長州再征の動向と孤立に悩む長州藩・桂小五郎の苦衷」を話し、桂を訪ねては「面 子などは捨てて薩摩藩と手を握る」ことをすすめた。「海外よりの危機が迫っている現段階では、日本の二大雄藩である薩摩・長州両藩の結束こそ急務である」ことを説得し、軍事攻守同盟「薩長同盟」の成立の仲人役を果たした。

龍馬生涯

幕末を駆け抜けた感動の物語

日本の夜明けに向け、
激動の幕末を駆け抜けた坂本龍馬三三年の生涯。
その人生は、激しく、変化に富んだものでした。
土佐のため、そして日本の未来のために奔走し、
成し遂げた偉業の数々をご紹介します。

日本初の新婚旅行

寺田屋事件によってケガを負った龍馬は、その療養も兼ねて、慶応2年2月29日、薩摩藩の西郷隆盛、小松帯刀、吉井幸輔らにすすめられ、お龍と共に旅に出た。これが「日本で最初の新婚旅行」と言われている。29日に京都を出発し、大阪から薩摩藩船に乗り、3月7日に下関に寄港。3月10日、鹿児島に着き、日当山・塩浸・霧島などの温泉で遊んだ。ここで2人は4月の中旬までハネムーンを楽しんだという。

万世に通じる公法の元祖を制定

慶応3年、海援隊文司の長岡謙吉を伴い、後藤象二郎と共に土佐藩船に乗り込んだ龍馬は、船が平戸島の沖にさしかかった時、長岡謙吉を呼び、口頭をもって書き取らせた。国体を正し、万世万国に恥じない公法の元祖とも言うべき「公議政体」思想の原型「船中八策」は、こうして海の上から発表された。

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